強●媚薬勉強会 〜優等生の巨乳同級生に怪しいクスリを飲ませて中出しレ●プ〜
(ミルクセーキ)
【単話/短編】
期待の新人作家・ミルクセーキが媚薬系中出しハードレ●プで商業デビュー!
主人公の山田(やまだ)は勉強が苦手でいつも同じクラスの愛原(あいはら)さんに勉強を教えてもらっていた。愛原さんはクラス委員長で成績優秀なのはもちろんの事、ルックスも良くスタイルも抜群でさらに面倒見がいいので男女問わずクラス全員から好かれている憧れの存在だ。当然、主人公もそんな愛原さんの事が大好きだった。そんなある日、愛原さんに個人的に勉強を教えてもらっている時に主人公の顔が赤い事に気づいた愛原さんは自分の手を主人公の額に当てて熱があるかどうか確かめようとしてきた。愛原さんが急接近してきた事で愛原さんの大きなオッパイを間近で凝視してしまった主人公は思わず勃起してしまい急いでトイレへと駆け込むのだった。そして以前盗撮した愛原さんの画像をオカズにオナニーをする主人公だったが、愛原さんに対する思いはもう抑えきれないレベルに達していた。放課後、愛原さんにさっき急に出て行った事を謝りながらお詫びとしてジュースを渡す主人公。それを愛原さんが飲んだのを確認してから主人公は教えて欲しい事があると言っていきなりズボンを下げ勃起した生ペニスを愛原さんに見せつける。怖くなって教室を出て行こうとする愛原さんだったが急に体に力が入らなくなり床にへたり込む。さっきのジュースには主人公がネットで買った強●的に性欲を高めるという怪しい媚薬が入っていて、女の子がそれを飲むとペニスが欲しくてたまらなくなくらしい。主人公は愛原さんの顔の前にペニスを持ってくる。必死で耐える愛原さんだったが薬の力には逆らえず、とうとう勃起したギンギンのペニスを手でシゴきながら舌で舐め始めたのだった。あの憧れの愛原さんにフェラしてもらっているという現実に主人公の気持ちは最高に昂り、もっと支配したいというドス黒い欲望が暴走し始めるのだった……。
タイトル | 強●媚薬勉強会 〜優等生の巨乳同級生に怪しいクスリを飲ませて中出しレ●プ〜 |
作者 | ミルクセーキ |
カテゴリー | 成人コミック(商業誌)、単話/短編、FANZA単話/短編、FANZA |
ファイル容量 | 8.96MB |
ジャンル | アダルトコミック単話、辱め、巨乳、ドラッグ |