奪われて与えられたもの―陵●のはてに― 第1話【単話】
(しいなかずき)
【単話/短編】
魔法が使える貴族が平民を支配する魔法都市。貧しい母子家庭で育った少女ミアは、苦学して薬剤師の資格を取り大貴族ハルスの館へ就職。やっと母へ恩返しができると喜ぶミアだったが、ハルスの目的はミアを性的なペットにすることだった。手首を縛られ卑猥な拘束具を着せられたミアは、マッサージとして怪しい魔薬を胸へ塗りこまれる。豊胸薬の効果で徐々に大きくなる胸へ困惑しながら、下卑た貴族への嫌悪感を募らせる少女に、薬によって嫌悪感で快感を得る身体になったと告げるハルス。意に反して濡れてしまう女性器へ無理やりペニスをねじこまれ、処女を奪われ膣内射精されたミアは激しい嫌悪感を抱くも、身体は激しく絶頂していってしまうのだった。さらに調教用の魔蟲に尿道や尻穴を開発され、膨乳パイズリ&セルフ乳舐めでもアクメを迎えて体内からワームを放出する。常軌を逸した肉体改造調教と悪趣味な快楽地獄は続く――。
タイトル | 奪われて与えられたもの―陵●のはてに― 第1話【単話】 |
作者 | しいなかずき |
カテゴリー | 成人コミック(商業誌)、単話/短編、FANZA単話/短編、FANZA |
ファイル容量 | 6.15MB |
ジャンル | アダルトコミック単話、ファンタジー、拘束、辱め、巨乳、アナル、パイズリ |