メスガキ逆チカン電車~毎朝、少女が電車で悪戯してくる~
(ピンクゲート(旧シコり亭快楽))
【ゲーム】
■朝の退屈な通勤時間は、メスガキの手によって変えられた・・・。
毎日、毎日、代わり映えのしない退屈な通勤電車。
だが、朝のそんな退屈な時間は……ある少女の手によって変えられた。
「や~だ。おにーさんったら、すっごい情けない声出しちゃって、か~わいい」
ある日、僕を襲ってきた少女は……まだ〇学生ぐらいにしか見えない女の子だった。
少女は通勤前の僕にすり寄って来ては、あの手この手で悪戯をする。
彼女の手にかかれば、僕は情けない声をあげて、されるがままになるばかり。
そう、電車の中で、僕は少女に堕とされる。
甘い快楽の地獄の底へと……。
☆こんな人におすすめ☆
・メスガキに甘くエッチに堕とされたい
・逆転要素なしのメスガキに電車の中で嬲られたい
・いっぱいエッチなセリフを言う女の子に、たくさん責められながら射精したい
※Windows用のヴィジュアルノベルです。
※体験版で動作確認をお願いします。
■キャラクター
■電車で背面手コキエッチ
「くふっ、くふふふっ……ビクン、だってぇ。大人なのにぃ、ビンカンなんだぁ」
ある日、電車の中で触れてきたのは……まだまだちっちゃな女の子だった。
「大人の、社会人のおにーさんが、○どもに電車の中でタマタマいじられちゃって悶えてるぅ」
――彼女の煽るような言葉を、僕は否定できない。
こんな場所で、こんな風にされて……実際に、股間を大きく膨らませてしまっていたから。
■電車でアナル舐め手コキエッチ
――ほじられている。
お尻の穴を……深く、深く、掘られてる。
「んっふ……ヒクヒクしてるよぉ、おにーさんの、お尻の穴ぁ」
少女がアナルに、深く、深く……舌を差し入れてくる。
こんな……たくさんの人がいる電車の中で。
「ヘンタイ露出趣味に目覚めながらイッっちゃえ、イッちゃえ」
そんな風に煽られながら……少女の手の中に、僕は精を放った。
■電車でフェラ&イラマチオ
「もしずぽずぽしたいんだったらぁ、私の頭を押さえつけて、無理やりしちゃってもいいんだよぉ」
ある日、電車で僕のモノを舐めながら、煽るように少女はそう言ってきた。
まるで僕には、そんなことなんてできないと思っているかのような……そんな口調。
だから、僕は、それが悔しくて……気づけば強引に、彼女の喉へと突き込んでいた。
「おぐ! おごぉ! おっ! おっ!」
やめなければならない。
やめるべきだ。
こんなことをしていてはならない。
社会規範から外れた行いで、しかもやっていることは限りなく暴力に近い行いで。
そんな風に思いながらも、社会規範から外れたこの行いで、僕は快感を感じないではいられなかった――。
タイトル | メスガキ逆チカン電車~毎朝、少女が電車で悪戯してくる~ |
サークル | ピンクゲート(旧シコり亭快楽) |
カテゴリー | DLsite、ゲーム、DLsiteゲーム |
ファイル容量 | 633.96MB |
ジャンル | 逆転無し、ロリ、歳の差、電車、逆レイプ、処女 |