陰キャだけど催眠アプリでハーレム作ったらヤバかった【単話】
(塩野まき, キルタイムコミュニケーション)
【単話/短編】
三人のギャルにジミ子と呼ばれイジメられてきた女の子は、
催眠アプリを使って復讐のエロポーズをとらせる事に!
まずはおっぱいを露出させてみたら、
ギャルによって形やボリュームに違いがあることに感心するジミ子。
続けて一人のギャルに対して、百合輪姦をさせてみたら
ドキドキが止まらなくなったのでジミ子は自分への奉仕を命令する。
普段はイジメてくるギャルたちにキスやクンニ、
おっぱい弄りのエロ奉仕をさせることは最高に気持ちよくて!?
※『二次元コミックマガジン 百合催眠Vol.2』に掲載されている作品です。
タイトル | 陰キャだけど催眠アプリでハーレム作ったらヤバかった【単話】 |
作者 | 塩野まき |
カテゴリー | 成人コミック(商業誌)、単話/短編、DLsite単話/短編、DLsite |
ファイル容量 | 19.38MB |
ジャンル | 学生、ギャル、ラブラブ/あまあま、百合、レズ/女同士、オナニー、複数プレイ/乱交、催眠、巨乳/爆乳 |