どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです
(倉田シンジ, 黒澤清崇, キルタイムコミュニケーション)
【単行本】
王の命を受け、魔族討伐に旅立った勇者の末裔・リオン。
辛くも“地の四天王”に勝利した彼だが、毒に冒されて倒れてしまう。
そんな彼を救ったのは、なんと残りの四天王だった!
彼に惚れたらしい魔王の娘・パンドラの庇護のもと、
リオンは新たな四天王として加えさせられてしまうのだが、
ろくに剣も握ったことがないためまだまだ下っ端扱い。
そして、やけに上昇志向の強い元スライムの“水の四天王”ノーラや
さわやかな二枚目だがどこかぬけている“風の四天王”スルト、
威厳があり強いが若干耄碌が始まっている“火の四天王”ベルアルなど、
個性的なほかの四天王とともに、人間界侵攻の尖兵とさせられてしまう。
そんなリオンの前に立ちふさがるのは、
幼馴染みであり、彼に想いを寄せる王国の騎士・セリア
パンドラのヤキモチによって身体の自由を奪われたリオンは、
セリアを襲ってしまうことに。
勇者・リオンは魔族の新たな四天王として、才能を開花できるのか!?
タイトル | どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです |
作者 | 倉田シンジ、黒澤清崇 |
カテゴリー | 成人コミック(商業誌)、単行本、DLsite単行本、DLsite |
ファイル容量 | 9.11MB |
ジャンル | 少女、ロリ、戦士、ファンタジー、ハーレム、ぶっかけ、中出し、パイズリ、フェラチオ、触手、巨乳/爆乳、処女 |