【FEMDOMディストピア】マゾ搾精牧場Mヤプーズ【事務的マゾ】
(シロイルカ)
【ボイス・ASMR】
「それは近い未来、ありえるかも知れないFEMDOMディストピア」
もしかしたらどこかに本当にあるかもしれない、近い未来。
あるいは地球とよく似た星の、どこかの平凡な日常。
ここでは、男性よりも女性のほうが圧倒的に優位な存在でした。
無能で無益な争いしか生まない性別「オス」は、そのタンパク質豊富な子種――
つまり「精子」を、文明や文化の発展のために有効活用されるためだけの存在でしかありません。
とりわけ新鮮で質の良い精子は、女性の美容、健康を維持するための高級サプリメントとして注目を集めていました。
男性の精子の質は、もちろん千差万別。
その中でも一回の射精による精液が4億匹以上の男性は「優等遺伝子検体」と認められ、一生人権をはく奪され、政府公営の牧場で家畜「ヤプー」として飼育されることになることとなるのです。
そして、今日はその検査の日。
あなたは、この日を境に自分の運命が180度変わることになるだろうとは、夢にも思わないまま、病院の待合室の列に並ぶのでした……
本作品のテーマは、いわばマゾ願望の究極の形ともいえる「人権廃棄」です。
「優等遺伝子検体」として認定されてしまったあなたは、自分の意志などまったく考慮されることはなく、その日のうちに強制的に「ヤプーズ牧場」に送られます。
そこで待っていたのは、良質な精子を搾取するべく行わる、ありとあらゆる快楽を用いた強制搾精の日々。
職員さんはみんな美人で、あなたに「家畜」として愛着を持ち、時には優しく、時には事務的に、そして時にはイタズラ半分で、その身体を使って……あなたの精子を毎日せっせと搾ってくれます。
一見すると天国のような、永遠の怠惰と快楽に満ちた人生。
しかし、その果てに待ち受けているのは……?
臨場感満載のフォーリーサウンド。
牧場での、「家畜」として育まれる、女性職員との心とカラダの交流。
自分の意志では決して止まることのない、無慈悲な機械姦の連続……
ありえなさそうで、いつか本当に来るかもしれない、一度ハマってしまったらもう抜け出すことはできない、禁断の快楽体験をご堪能あれ!!
●作品内容
【1】「陽性ですね」~終わりは突然に~[12:13]
「立てますか~?
そろそろ結果出ますよ~。」
「はい検査結果でます~~。」
「あ~……これ……」
「陽性だな……」
「ごめんなさい1372番さん、検査結果なんですけど……
陽性出ちゃいました。タマタマ大きいですもんね~」
今日は病院にて、ある年齢に達した男性全員に課せられる「精子検査」の日。
普段からモノのような扱いをされることに慣れた男性たちは、うつろな目で待合室の列に並びます。あなたももちろんそんな中の、平凡な一人でした。
こちらの羞恥心や尊厳など完全に無視され、めんどくさそうな態度の女医の事務的な手コキによってあっけなく射精させられてしまいます。
こんなことをしたところで、変わるはずのない日常。
ところが、検査の結果はなんと……?
【2】搾精牧場での暮らし~1日目~[16:36]
「うんうん、おっきくなってきたね。
大丈夫だよ、そのままおちんちんに集中しててね~」
「歩きながらでもこんだけ勃つんだ。
すごいじゃん」
「いやこの子、実際すごいですよ。
タマの大きさもですけど……うん。
これならAランク間違いなさそうです」
「今度はいつまでもつかな~」
「またそういうこと言う」
検査の結果、「優等遺伝子検体」として認定され、政府公営の「ヤプーズ牧場」へ送られたあなた。
とっても美人な飼育長と、可愛らしい職員「リサ」に快く迎え入れられます。
思っていたよりもずっとフランクで穏やかな説明を受け、牧場に一歩踏み入れるや否や、さっそく、「家畜」としての快楽の洗礼を受けることに……
「私も頑張るから、これから一緒にいっぱい精子搾ろうね?」
こうして、人権を永遠にはく奪された、新たな生活がスタートするのでした。
【3】搾精牧場での暮らし~3日目~[22:57]
「そろそろ君も、ここに慣れてきた頃だから……
搾精量、増やそうかなって。」
「今日はこのコップがいっぱいになるまで
たくさんびゅっびゅしようね?」
「……え?さすがにそんなには出ない?
ふふっ……くすくす……」
「あっ…ごめん……
なんか笑っちゃった。」
「普通に意見してくるもんだから……
まあ、しんどいのは分かるけどね?」
「でも大丈夫、出るか出ないかを決めるのは君じゃないから。
絶対出すの、無理にでもね」
ヤプーズの生活は、基本的に自由気ままです。
栄養たっぷりの美味しいものを食べて、適度な運動をして、とっても気持ちイイ思いをして女の子に精子を搾ってもらえる、まさに夢のような日々。
ですが、あくまであなたはここでは「家畜」。もちろん「人権」などありません。
リサはいつもと同じ笑顔で、ちょっとエッチな仕草であなたのおち●ちんをしごいて、今日も一生懸命搾精してくれます。
そして機械を使って、さらに気持ちイイことまでしてくれます。
……あなたがどんなに弱音を吐こうとも、たとえ脳みそがぶっ壊れても。
延々と、「今日のノルマ」をこなすまで。
【4】BonusTrack.廃棄処分~悲しき運命~[9:40]
「ほら、もう出た……量も濃さも申し分ない。」
「よかったね……いっぱいびゅっびゅできてよかったね……」
「搾精機のロックはちゃんとしてあるよね?」
「はい……絶対外れないようにしてあります……」
「うん……万が一暴れられたりしたら困るからね。
徹底的に無力化しておかないと……」
×××、×××××××、×××××××××××。
××、×××××××××、××××××××××××××。
××××、×××××××××××××。
(政府による検閲の結果、削除してあります。結末は本編にてお楽しみください)
[総時間:61分]
●ヒロイン紹介
◇メインヒロイン
〇ヤプーズ飼育員 リサ
年齢:20歳
身長:157cm
おっぱい:Gカップ
主人公の飼育を担当することになった、「ヤプーズ牧場」の職員の女の子。
優しく甘やかしてくれそうな、母性と包容力と慈愛に満ちた性格の持ち主。
仕事に熱心で、誇りを持っている。
「ヤプーズ牧場」に入りたてで間もないあなたの世話を一生懸命してくれる。
しかしその愛情は、あくまで自分が職場で担当する「家畜」に対してのものである。
相手(対象)にすぐ愛着を持ってしまう(そしてすぐエッチな気分になってしまう)、職員としてはまだまだ半人前。
◇サブヒロイン
〇「ヤプーズ牧場」飼育長
年齢:25歳
身長:163cm
おっぱい:Hカップ
若くして「ヤプーズ牧場」の管理職を務める女性。
生物学者としてもエリート。
ざっくばらんで気さくな性格だが、リサとは違い、プロ意識は徹底しており、家畜にそれ以上の感情を持つことはない。
部下への面倒見はいい。
〇精子検査医
年齢:27歳
身長:160cm
おっぱい:Fカップ
あなたの精子検査を担当する、国営病院の女医。
男性のことを文字どおり「なんとも」思っていない。
仕事ぶりは非常に優秀かつプロフェッショナル。
自分の担当から「優等遺伝子検体」が出ることを密かに喜ばしく思っている。
〇ナース
年齢:22歳
身長:155cm
おっぱい:Gカップ
どこにでもいる、まだまだ新米のナース。
男性が無力に射精させられる瞬間がとっても好きなのが高じてこの職業に就くことに。
高級精子を使った美容食品にハマっている。
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・mp3版同梱。
・パッケージイラスト同梱。
●クレジット
CV:秋野かえで
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ
【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4
タイトル | 【FEMDOMディストピア】マゾ搾精牧場Mヤプーズ【事務的マゾ】 |
サークル | シロイルカ |
カテゴリー | DLsite、ボイス・ASMR、DLsiteボイス・ASMR |
ファイル容量 | 1008.93MB |
ジャンル | 連続絶頂、ASMR、首輪/鎖/拘束具、手コキ、複数プレイ/乱交、強制/無理矢理、機械姦、耳舐め |