傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪(Snow Prism, Snow Prism)

エロ漫画傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪(Snow Prism, Snow Prism)

傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪
(Snow Prism, Snow Prism)
【ボイス・ASMR】

作品のダウンロードはこちら

エロ漫画傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪(Snow Prism, Snow Prism) 続きはこちら

 
CV:そらまめ。

■内容
キス・パイズリ・オナニー・キメセク・フェラチオ・口内射精・中出し
(効果音あり・なし差分あり)
(WAV/MP3同梱)

■総時間
約49分 10トラック

■あらすじ
《あなた》はバーで、お姉さん「安堂 律子」とふたりで飲み交わしています。
律子は男性に二股されて振られ、傷心中のご様子。
そんな彼女のグラスに、《あなた》はこっそり媚薬を仕込み、ラブホテルへ。

目覚めた律子は、はじめは困惑するものの、徐々に体が火照る自分に気づきます。
さらに、自身も媚薬を飲んだ《あなた》は、絶倫状態に!
ふたりの激しい夜が始まるのでした。

■01.バーでの乾杯

「もう最悪だったの! 聞いてる? ……そう、振られたのはショックだったけど、
何より二股掛けられてた事が、もう……情けなくて……しかも会社内でよ!?」

「あなたは優しいのね、酔っぱらってる私の話を聞いてくれて……
へぇ、あなたも経験あるの? 私と同じね」

「え? おごってくれるからもっと飲んで良いって? そんなの悪いわ
……そう? じゃあお言葉に甘えて、乾杯!」

「このお店には特別なお酒があるの? へぇ、飲んでみたいわ!
……綺麗なブルーのカクテルね。じゃあいただき……目を瞑ってって、何で?
魔法? ふふ、面白いわね、あなた。じゃあ、目を閉じるわ。魔法をかけて」

「……もう良いの? あれ? ブルーだったのが、ピンク色のカクテルになってるわ、凄い魔法ね!
じゃあ、いただきます! ……あれ? 何だかクラクラしてきたみたい。
体が熱く感じる……何だか変な気持ち……」

■02.ラブホテルで目が覚めて

「ん……誰? 私の名前を呼ぶのは……
って、ここホテル……!?」

「私、今、凄く……あなたに触れたい……良い?
え? まずはキスから? そうよね……ちゅっ、ん、ふぅ、んっ」

「ちゅっ、んっ、ちゅ……乳首なんかにキスしても良い?
ちゅっ、ふふ、可愛い乳首。キスだけじゃ勿体ないわ
んっ、ちゅうう、はぁ、はぁ、やだ、私が感じてきちゃう」

「ふふ、最後にとっておいた場所もキスするわよ。
でももう、こんなに大きくさせて……私のキスで感じてたの?
嬉しいわ。じゃあ、ご褒美に、おちんちんにキスしてあげる」

「ちゅ、くちゅ、くぷ……はぁ、はぁ、大きいのね、あなたのって。
でも、とても美味しいわ……じゅる、じゅるるるる
ちゅば、ちゅるる……ふふふ、ああ、美味しいわ」

「ねぇ、私の胸も触って。服を脱ぐから……あん、急ぎすぎよ。
でも、何でかしら? もっと触れて欲しいって思うのは」

「んっ、はぁ、はぁ、あぁん、乳首をそんなにクリクリしないでぇ♪
余計に変な気持ちになっちゃう……胸でおちんちんをしてあげる♪」

■03.律子のパイズリ&生挿入

「ふふ♪ 挟んで、上下に動かすわよ。
はぁ、はぁ、んんっ、胸がこすれて……凄くエッチな気分に……
あら、あなたも先走り汁が出てきてるわよ」

「ああ、体が熱い……! あなた、あのカクテルにどんな魔法をかけたの?
今直ぐにもあたなが欲しいわ。あなたもそう思ってくれてるのね、嬉しいわ」

「はぁ、はぁ、この硬くて大きなおちんちんが
私の中に入って来るのね……挿れるわよ♪」

「んっ! 大きっ……! はぁ、はぁ、んんっ!
ああ、半分入ったかしら? 全部挿れたい……私の奥まで……
はぁ、はぁ、んっ、凄く感じる……!」

「動いて良い? って言うか、動きたいわ。体がムズムズするの……まだ駄目? どうしてよ。
……私の熱を感じたい? もう十分でしょう? お願い、動かせて。もう我慢出来ないの!」

「……んっ、ああ! 熱い塊が……はぁ、はぁ、んんっ!
私の奥を突いて……気持ち良い! あぁ! やだ、何でこんなに感じるの!?
凄く私の中が敏感になって……! はぁ、はぁ、ああ! 凄く、良い!
腰の動きが止まらない……! どうにかなっちゃいそう♪」

* * *

「んあ! ああ! そんなに突き上げられたら、またイッちゃいそう!
ひゃん! ああ、あああ、あなたのおちんちんが大きく……!
イク……イッちゃう! 止まらない……!」

「イッて! 私もイキたいから……! お願い……! もう堪らないの!
あっ! あっ! あぁああ! 熱いのが奥に注がれ……!
え? イッたのに、まだ大き……? 私をイカせる為?」

「じゃあ、イカせて……! 本当に苦しいの! 後少しで、イキそうなの!
あああ! また突き上げられて……! あ、ああ、イク、ああ、ああぁああああ!」

「はぁ、はぁ、はぁ……二回も連続でイッタの初めて……」

■04.律子のお掃除フェラ&オナニーアクメ

「……あなたのを綺麗に舐めさせて♪ じゅぷ。じゅる、じゅるるるる
ちゅ、れろ、あむ、じゅぷじゅぷ。ああ、何で!?
また、体がムズムズしてきたわ……!」

「あなたが欲しい……! あ、あなたのおちんちんを中に……欲しいの!
勃たせるから……くれる? うん、頑張るわ♪」

「ちゅっ、はぁ、ん、ちゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅる、はぁ、はぁ……。
え? 私の蜜が滴ってる? や、そんな恥ずかしい事……
おちんちん、もう良い? まだ? 早く欲しいの!」

* * *

「え? 一回自分でしてイッてみてって……
そんなの恥ずかしいわ。そそられるの?
なら……する」

「……んんっ! はぁ、はぁ、やっぱり凄く敏感になってる。……え? 二本入れるの?
……あぁああ! はぁ、はぁ! 入ったけど、辛い……あなたのが欲しいわ」

「分かったわよ、一回イケば良いのね。
んっ、ああ、ふ……んん! ああ、気持ち良い!
あなたに見られてると思うと、何だか感じちゃう♪」

「んあ、はぁ、はぁ、やだ、自分でイクなんて……でも、でも指が止まらない……!
ああ、んあ! イク、あなたの目の前で、自分の指で……イッちゃう!
はぁ、はぁ、んっ、あん! ああ、イクよ……イクぅ……!

「ほら、約束よ。今度は、あなたのを頂戴! 私の中に!」

■05.律子と2回目の生セックス

「早く……欲しい! 挿れるわよ……ああぁん!
やっぱり私変だわ! こんなに何回もイッても
あなたが欲しいなんて……♪」

「ああ! いきなり挿れないで……! でも、気持ち良い……! とろけそう♪
あなたのおちんちんが私の中で動く度に、こすれて、又違った感覚が……!
わ、私が動くから……ひぃん! そんな、突き上げないで! 又直ぐにイキそうになっちゃう!」

「やめ、て……! 腰を持って上下に動かしながら突き上げないで……!
私、本当に、イキそうになっちゃう! だって、凄く気持ち良いんだもの!」

「はぁ、はぁ、あぁ! また、波が来た……吞み込まれる……!
イク、イッちゃう……! ああ、あああ、んあ、んんっ、
ああ、あああぁあああ!」

「はっ、はっ、はっ、はぁ、もう、今日は……え? あなたがイッてない……?
締まりが凄く良くなったって……あ、あ、イッたばかりだから、そんなに
激しくされると、あぁあああ! 熱い……!

「あなたの精液……凄い量だわ。溢れてきてる♪」

■06.さらに律子とバックでセックス

「ねぇ、挿れて。早く……お尻の穴が丸見えって、そんなのどうでも良いから!
私の中に挿れて! あ、ああ、入って来る……! あなたの太くて熱いものが
んっ! んんっ、んっ! ああ、気持ち良い……!」

「あん♪ 胸をギュって握らないで。ああ! 乳首、摘ままないで、そこ感じるの……!
あん! 奥まで届いてる! もっと、もっと激しく突いて!」

「はぁ、はぁん! 良い、良いよぉ! んあ、ああ、あなたを感じる……!
気持ち良い……もっと、もっと気持ち良くなりたい……はぁ、んっ、
あなたのが私の中で大きくなってきてる。イキそうなの?」

「いつも私が先にイッてるから、先にイッて良いわよ♪
え? 私が先にイッた方が締まって気持ち良い?
ふふ、光栄ね」

「ああ、ああぁあ、やだ、波が又くるよぉ……素直にって言われても、
でも、あぁ、ああ、や……イク、イッちゃう……!
まだイキたくないのに、あぁ、はぁ、はぁ、あああぁあああ!」

「はぁ、はぁ、はぁ……ね、ねぇ、あなたの舐めさせて……♪
ん、れろ……ちゅく、じゅるる。じゅぷ、じゅぷ、れろ……
はぐ……ちゅっ、ん、ちゅるる、ちゅ、じゅる……れろ、んんっ……」

■07.さらに律子と正常位でセックス

「あん、押し倒さないで……正上位で? 優しくする?
分かったわ。でも、これで、んん! 一気に挿れないで!
はぁ、はぁ、心の準備が……」

「はぁ、はぁ、んあ! ちょっ、いきなり強く突かないで!
そうやって私の反応を楽しんでるでしょう?
嘘。絶対に楽しんでるわ。なら、私だって……」

「はっ、うん、んん、ふぅ、んっ! どう? 私の腰の動きは……
ね? 気持ち良いでしょう? 別れた彼もそう言ってたわ」

「やん、あぁあ、はぁ、はぁ、んんっ! お、奥に当たって……ああ!
子宮口に当たってるのが分かるわ……! お願い、優しく……うっ!」

「……あ、もしかして、カクテルにあなた……あぁん!
え? び、媚薬を入れたの!? 少しって……
それで私の体が変に反応しちゃうのね」

「そりゃ、怒るわよ! でも……そこまで私に魅力を感じてくれたのは嬉しいわ。
許す訳じゃないけど……今度は、立場を逆にしてあげるわ」

■08.押し倒されてごっくんフェラ&騎乗位

「押し倒される感覚はどう? 嬉しい?
私が良いって言うまで、出しちゃ駄目よ。
可愛いおちんちん。舐めてあげる♪」

「じゅるるる、じゅぷじゅぷ、ぐぷ……れろ……はむ。
くちゅ、ちゅっ、ふふ、先走り汁が出て来たわよ……♪
気持ち良いのね」

「じゅぷ、かぷ、んっ……れろ、じゅるる! ずぞっ!
……出したいの? まだよ、もうちょっと我慢してね♪」

「ちゅっ、じゅる、くちゅ、じゅぽ、んっ……ほら、もう良いわよ。
いつでも出しても……じゅるる、じゅぷ、はむ。んんっ!
ん……ゴク、ゴクン」

「大分薄いのが出たわね。これまで私の中に溢れるほど
出したものね……あら、でもまだ元気ね……もしかして……
やっぱりそうなのね、あなたも媚薬を飲んだのね……」

「上に乗って欲しい? 仕方ないわね……
ん……挿れるわよ。んんっ! ああ……少しずつ入って来るわ。
大きくて熱いのが、ああん♪」

「じゃあ、動くわよ……ん、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ、
大分してきたから……ちょっと休みがてらするわね。
そんなの駄目? そんな事言われても、疲れてるは本当だし……
んん! やめ、んあ! そ、そんなに強く……突かない……で……!」

「媚薬のせい? 頭が少しボーっとするのは……ああん!
はぁ、はぁ、んっ! そんなに激しく、動かさないで……」

「いやぁん、乳首をそんなに弄ばないでぇ……そこ弱いの……
やん、だから、強く乳首を摘ままないで! それだけで感じちゃ……
あん、口に含んで甘噛みなんて……」

「駄目……! ただでさえイキそうなのに……! 乳首でイキたくないわ!
あぁん、やめて、突き上げながら乳首だなんて……そんなの反則よ……!

■09.ラストスパート♪

■10.次の約束

CV:そらまめ。
シナリオ:夜久珠姫
グラフィック:白雪
一部サウンド素材:OtoLogic – https://otologic.jp/
制作:Snow Prism 

 

タイトル 傷心中のチョロ系お姉さんに媚薬を飲ませてホテルへお持ち帰り♪
サークル Snow Prism
作者 Snow Prism
カテゴリー DLsiteボイス・ASMRDLsiteボイス・ASMR
ファイル容量 640.93MB
ジャンル 薬物お姉さん中出しパイズリフェラチオ口内射精